婦人科と産婦人科の違いは、簡単に言うと出産や妊娠に携わるか否かの違いで、婦人科のほうは主に女性特有の病気、月経に関するトラブル、子宮などの器官に関するトラブル、性感染症関連のトラブル、また肌荒れなどのトラブルなどの治療と回復をする所になります。女性の身体は約25〜38日の周期によって生理がやてきます。しかし、メンタル的な問題や日常の不摂生などにより、その周期に乱れが生じてくる場合も少なくはありません。そんな月経のトラブルに対して婦人科はシッカリと優しくサポートをしてくれる貴女の力強いサポーターとなります。

そしてまた、婦人科では更年期による身体への弊害に対してもサポートをしてくれます。更年期は、40代後半から女性ホルモンが減少をはじめ、閉経は前後の約3〜5年ほどの期間のことで、それまで順調にやってきていた月経が不規則になり、50代前半で機能しなくなり閉経という生理の機能停止の状態のことを指します。そしてこの更年期の時期に起こる様々な肉体的トラブルを更年期障害といいます。更年期障害も心的要因と身体的要因、またそれ以外に環境にも左右され「顔のほてり」や「手足のシビレや冷え」「疲労」など様々な症状を引き起こします。
婦人科は避妊を望む女性の方に対してピルを処方してくれる所でもあります。そのためには医師がピルを使用しても問題はないかを検査、診断します。そしてそれでも問題がなければピルの利用が許されます。ピルは医師の指示にキチンと従えば、その避妊効果は高く、そしてまた副作用も低く安全な避妊対策が期待できます。そして、それだけには留まらず、月経周期の調整などもでき、生理による体調の崩れなども軽減できる場合があり利用されているケースもあります。その他、女性ホルモンの影響により肌にできるニキビにも効果があるとされています。ピルに対して興味を抱かれた方は是非婦人科のほうへ足をお運びください。
このように婦人科は、女性の様々な精神的、肉体的なトラブルに対しての専門の治療の場として、とても心強くい所です。専門の医師が様々な治療法と知識で貴女の身体のトラブルの解消をお手伝いしてくれます。また、男性医師に診察されるのが嫌だという方も多いと思いますが、最近では時間帯により女性医師に変わる所もあったり、また女性医師をメインになされてる婦人科もあるようなので、気になる方は一度お確かめになれると良いかと思います。女性の身体はとてもデリケート。ちょっとした不調を見逃さないで婦人科に相談しましょう。
![Powered by 269g[ブログ・ジー]](http://269g.jp/img/269g.gif)